年に1回の!インドネシアの大型ブックフェアに行ってみた

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バリでは年に一度、大きなブックフェアが行われます。そのブックフェアの名前は「ビッグ・バッド・ウルフ(Big Bad Wolf)」といい、今年も5月末から6月7日まで開催されるという情報を得たので行ってみました!

ビッグ・バッド・ウルフとは?

ビッグ・バッド・ウルフとは、数百万冊の海外の書籍(多くは英語)を大幅な割引価格(通常価格の50%から90%オフになることも多い)で販売することで知られる国際的なブックフェアです。このイベントは2009年ごろマレーシアで初めて開催され、その後、アジア、中東、さらにはアフリカ各国にまで広がりました。ビッグ・バッド・ウルフは今ではインドネシアでも最も大きな国際ブックフェアとなっており、本好きの方たちが毎年楽しみにしているイベントとなっています。

ビッグ・バッド・ウルフの主なコンセプトは、手頃な価格を通じて、より多くの人々が本を手軽に楽しめるようにすることです。児童書、小説、ビジネス書、自己啓発書から学術書に至るまで、非常に幅広い品揃えにより、このイベントは様々な層の来場者を引き付けています。

インドネシアではこのビッグ・バッド・ウルフは1月から6月の間、ジャカルタやスラバヤ、パレンバン、バリ島など各地を回って開催されます。

イベントの様子

バリ島では去年クタにあるディスカバリー・モールで開催されましたが、今回も会場は同じでした。ただ、今年は去年と違い、地下フロアではなく1階フロアで開催されていました。

1階フロアに向かうエスカレーターの前には大きなビッグ・バッド・ウルフの門がありました。


そして地下から1階フロアに上がると、ビッグ・バッド・ウルフ目的で来場してきた人達で混み合っていました。入場料は無料です。


各書籍にはアルファベットが描かれたシールが貼ってあり、アルファベットごとに値段が違います。そして棚に、わかりやすく価格表の説明板が置かれていました。


会場は広く、本はジャンルごとに棚に並べられていました。絵本や子供用の教材、小説、レシピ本、洋裁の本、スポーツ関連の本、美容に関する本など幅広いジャンルの本がありました。ただ、今年は去年に比べて絵本や子供用の本が多い気がしました。そのせいか、家族連れの方が多かったです。


会場のレジ近くにはなぜかアニメグッズやポスターなどを販売しているコーナーもありました。


まとめ

このイベント、ビッグ・バッド・ウルフは本好きの方達には、輸入物の本を格安で手に取ることができる大きなブックフェアとして知られており、毎年楽しみに待っている方が多いようです。輸入物の本が通常の価格から5割から9割引で購入できるのはありがたいですよね。今回は残念ながら興味の引く本はありませんでしたが、来年またバリで催されたら絶対にまた行きたいと思います!


<小山市 エマールグループ>