隠れた観光の島!ロンボク島

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インドネシアの観光地といえばバリ島が思い浮かぶかもしれませんが、バリ島の隣の島、ロンボク島も豊かな自然にあふれた魅力的な観光スポットが沢山あります。ロンボク島は日本人の方にとってはまだマイナーな観光地で、得られる情報も多くはありません。今回のブログではロンボク島について紹介します。


ロンボク島とは

ロンボク島はバリ島の東に位置する島で、「手付かずの楽園」とも言われています。バリ島よりも静かで、地元感があふれる雰囲気が漂っていてます。観光客も外国人の方よりもインドネシアのほかの地域から来た観光客が多いです。そんなロンボク島ですが、外国人でも楽しめる自然豊かな観光地が多く、シュノーケリングやサーフィン、雄大なリンジャニ山のトレッキングなどが楽しめます。

そしてロンボク島には現在でも伝統的な生活をしているササック族がすむ村、サデ村があります。サデ村の家の土台は土で作られて、家の中や屋根の形など、独特の建築技術や文化を実際に見学できます。

バリ島はヒンドゥー教徒の方が多いですが、ロンボク島はイスラム教徒が多く、モスクをよく見かけます。


ロンボク島の有名な観光地

ロンボク島にはたくさんの観光地があります。

1) スンギギ・ビーチ

スンギギ・ビーチはロンボク島で有名なビーチの一つで定番の観光地。このビーチの周辺にはリゾートホテルやおしゃれなレストランやバーが立ち並び、外国人観光客やローカルの観光客で賑わっています。スンギギ・ビーチは夕陽が美しいのが有名で、ホテルやレストランで食事をしながら夕陽を楽しむ観光客が多いです。そのほかにもマリンスポーツも体験できます。

2) ササック村

ロンボク島の伝統や文化を学びたいなら、ササック村は欠かせません。ササック族が住むこの村では今でも昔ながらの家屋や生活様式が残されています。ここでは、観光客は「イカット」や「ソンケット」という手織布を作る体験ができます。


3) クタ・ビーチ

バリ島にも観光地として有名なクタ・ビーチがありますが、ロンボクにも同じ名前のクタ・ビーチがあります。ここもスンギギ・ビーチに続き、最近人気が上がってきている観光地です。クタ・ビーチは朝日・夕陽ともに美しい絶景スポットとされ、サーフィンやシュノーケリングなども体験でき、カフェやレストラン、ホテルなどが集まり、滞在にも便利なロンボク島南部の観光地です。


4) リンジャニ山登山

リンジャニ山はインドネシアで2番目に高い火山です。山頂から眺められるクレーター湖の「スガラ・アナック湖(Kawah Segara Anak)」とそこから見える朝日は神秘的な絶景です。登山のルートは複数あり1泊2日から3泊4日まで体力に応じて選ぶことができます。


ロンボク島へ行くには

バリ島からロンボク島へ行くには飛行機またはフェリー・高速船を使います。飛行機の場合30~40分ほどで行けますが、フェリー・高速船の場合は3~4時間ほどかかります。高速船の場合はサヌール港、パダンバイ港、スランガン港、アメッド港からロンボク島のレンバール港に向かいます。フェリーの場合はパダンバイ港から向かうことができ、高速船よりも安価ですが、人数が集まらないとなかなか出航しないため。場合によっては長い時間待たされることがあります。フェリーまたは高速船のチケットはオンラインで購入できますが、旅行会社を通して購入することもできます。


まとめ

インドネシアの観光地となっている島のひとつ、ロンボク島。ロンボク島に行くなら乾季の5月~9月がおすすめで、サーフィンをしたい方は7~8月が最適なシーズンです。そして、ロンボク島はバリ島と比べると物価が安く、静かで地元感が強いので、バリ島とは雰囲気が違います。バリ島の喧騒から離れ、自然の中でゆっくりと過ごしたい方に向いている秘境のリゾートの島です。

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