意外なものが見つかるかも? スラバヤの骨董品市場 「パサール・ノスタルジア」

意外なものが見つかるかも? スラバヤの骨董品市場 「パサール・ノスタルジア」


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スラバヤといえば、大型モールが沢山あることが有名で、「ショッピングの街」としても知られているインドネシアの都市です。そしてスラバヤにはインドネシアで最も大きなショッピングモール、「トゥンジュガン・プラザ(Tunjungan Plaza)」があります。しかし今回のブログでは、スラバヤのショッピングモールではなく、スラバヤにある骨董品市場「パサール・ノスタルジア(Pasar Nostalgia)」について紹介したいと思います!


タイムカプセルのような市場


スラバヤにはショッピングモールから市場まで、買い物する場所が沢山あり、スラバヤにショッピング目的で来る観光客も多いです。市場も衣類品や生地などを販売している市場、食料品や日用雑貨を販売している市場や骨董品を販売している市場など、市場によってテーマが異なり、用途によって見て回ることもできます。そして今回はその市場の中の一つ、「パサール・ノスタルジア」に行ってみました。

パサール・ノスタルジアは比較的新しい市場です。2024年に開催された骨董品イベントから始まり、そのイベントに出店した店舗が集まり、2025年に建てられた市場だそうです。この市場の中には26店舗のアンティークショップが入っており、観光客や骨董品愛好家から注目を浴びている場所になっています。掛け時計、レコード、タイプライター、オランダ領土時代のインドネシアの写真や切手など、あらゆる品々が過去の面影を偲ばせてくれます。



パサール・ノスタルジアの中


パサール・ノスタルジアはブラタン・ビナングン通りに位置し、スラバヤの中心地あたりにあります。古い建物を再利用しているため、2025年に建てられた新しい市場といえど、建物自体は古いです。階段を上がるとまず細い通路に入ります。通路の入り口に入ったすぐの場所には絵画や芸術品を販売しているお店がありました。


少し奥に進むと、CDプレイヤーやゲーム機、CDやカセットなどが置かれているお店がありました。このお店は70年代~80年代の歌手やバンドのCDとカセットを中心に置いてあります。ジャンルは洋楽やインドネシアポップスなどが多めです。オーナーも親切で、訪れた方が好きそうなCDやカセットを取り出してくれ、一枚一枚プレイヤーで聴かせてくれます。そしてオーナーは大の音楽好きなだけあって、バンドや歌手、アルバムに関するうんちく話などいろいろ話してくれます。音楽好きな方にはぜひ訪れてみてほしいです。


そしてさらに奥に進むと、古い雑誌や本などを扱っているお店があります。小説から料理本、ファッション誌までいろいろ揃っています。インドネシア語のものもあれば英語、中国語のものまでありました。本や雑誌以外にも、インドネシアの古い切手なども置いてありました。


本屋の近くには骨董品や雑貨を扱う店、昔のおもちゃなどが置いてあるお店が2~3店舗くらいありました。昔のソフビフィギュアや紙の着せ替え人形、カードゲームなどがあり少し懐かしく感じました。

骨董品や雑貨が置いてある店にはかわいらしい置物や食器、ラジオ、タイプライター、ランプやバッグ、インドネシアの昔の写真やはがき、電話機などがおいてありました。値段は20,000ルピア~数十、数百万ルピアするものまであり、ものによって様々です。しかしうまく交渉すれば安く購入することもできます。



まとめ


「英雄の街」としてだけでなく、「ショッピングの街」として知られるスラバヤ。大きなショッピングモールや市場があり、買い物のためにスラバヤに来る観光客も多いです。パサール・ノスタルジアも最近できた市場ですが、観光客やヴィンテージ好きの方に人気の市場となっています。ありとあらゆるものが揃っていて、ヴィンテージ物のコレクターの方はもちろん、インドネシアならではのヴィンテージ品を探している方にもおすすめの場所です。


<小山市 エマールグループ>