バリ島産のワイン! HATTEN WINE

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ワインといえば、イタリアやフランス、スペインが思い浮かぶ方が多いかもしれません。しかし、インドネシア・バリ島にも有名なワインがあるのはご存じでしょうか?今回のブログではバリ島で有名なワイン、「Hatten Wine」について紹介いたします!


バリ島生まれのオリジナルワイン

ハッテン・ワインは1994年にイダ・バグス・ライ・ブダルサという方によって設立されました。バリ島の地元産のブドウ「アルフォンス・ラヴァレ(Alphonse Lavallee)」というブドウを使用したロゼワインの生産から始まり、その後インドネシアを代表するワイン生産者として成長しました。このハッテン・ワインは1968年に設立され、当初はアラックやブラムといったバリ島特有の醸造酒を生産していた家族の伝統を受け継いだ会社でした。

フランスやイタリアといったワイン産地とは異なり、バリ島は赤道から南へ約8度の位置にあり、年間を通じて高温多湿な気温です。この環境により、ブドウの木は常緑で育ち、年に最大3回の収穫が可能となっています。ハッテン・ワインのブドウ畑はバリ島北部に位置し、ミネラルが豊富な火山性土壌に恵まれており、生産するすべての製品にハッテン・ワインならではの個性を与えています。

ハッテン・ワインは、地元の品種を開発するだけではなく、バリの熱帯気候に最も適した品種を見つけるため、様々な国際的なブドウ品種についても研究を行っています。こうした取り組みにより、ハッテン・ワインはアジアにおける熱帯ブドウ栽培のイノベーションの拠点の一つにもなっているのです。


ハッテン・ワインの商品

現在ハッテン・ワインでは、11種類ものワインを製造しています。その中で特に人気なのが、アガ・ホワイト、アガ・ローズ、アガ・レッド、トゥンジュン・スパークリング、そしてピノ・デ・バリです。


1. アガ・ホワイト

爽やかな口当たりと、トロピカルフルーツの香りが特徴的な白ワインです。魚料理や辛い物と合うそうです。バリ島内のブドウ畑で作られたベルギー原産のブドウを使用しています。

2. アガ・ローズ

エレガントなシトラスの香り、ベリーの甘い口当たりが特徴のワインです。このワインはどのような料理にも合いますが、特にスパイシーな料理に合うそうです。こちらはバリ島内のブドウ畑で作られたフランス原産のブドウを使用しています。

3. アガ・レッド

アガ・レッドはベリーの香りと軽やかな味わいが特徴のワインで、インドネシア料理と一緒に召し上がるのにぴったりのワインです。

4. トゥンジュン・スパークリング

トゥンジュン・スパークリングはバリ島内のブドウ畑で作られたフランス原産のブドウを使用し、伝統的な製法で生産されたワインです。

5. ピノ・デ・バリ

このワインはバリ産のブドウとベルギー産のブドウをミックスし、木樽の中で長年熟成させたワインです。デザートやチーズ、ドライフルーツに合う味わいです。このワインはバリ島の地元原産のブドウとベルギー原産のブドウのミックスです。

ハッテン社のワインは、一般的に熱帯気候やインドネシア料理に合うような味わいに作られていて、南国らしいフルーティーな香りと味が楽しめて、重くない味わいをしています。


まとめ

バリ島のお酒といえばアラックやブラムといった醸造酒ですが、バリ島産のワイン、「ハッテン・ワイン」も有名です。このワインはバリのレストランなどで提供されることが多いですが、サヌールにあるハッテン・ワインのワイナリーでも購入することができます。このワイナリーは予約制でハッテン・ワインとペアリングされたセットメニューを召し上がることもできます。スーパーなどでも気軽に購入できますが、ワイン好きの方ならぜひハッテン・ワインのワイナリーがおすすめです!

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