大流行中の子供の夏風邪について
2024.08.05
こんにちは!栃木県小山市のエマールグループは人材派遣・製造請負の会社です!
本日のトピックは『夏の三大感染症』とも言われている子供の夏風邪についてです。
一般的にプール熱(咽頭結膜熱)、ヘルパンギーナ、手足口病の名称で呼ばれる夏風邪で
特に幼少期の子供が罹患しやすい感染症となっているようです。
今年は、特に手足口病が子供界隈で流行っているよとの話を聞いた数日後、我が家の息子も感染と非常にタイムリーな話題性のあるトピックの為、今回皆様にも注意喚起をしつつ、ここに報告させて頂きます。
手足口病に罹患すると水疱瘡のように全身に痛々しい水疱が発症します、見た目では痛々しいのに、本人思ったより不快ではないのか特に気にする様子もなく、日々過ごしております(元気です)。
個人差もあるようですので、一概には言えませんが、症状が悪化すると発熱が続き、口内炎や水疱も痛みも感じるようです。
この時期、保育園や学校に通われるどこの家庭のお子様も同じような悩みは抱えているかと思いますが、
大勢が密集する環境の中、なかなか予防策が見つからない状況ですが、親も含め、日頃から栄養バランスや自己管理など気を付けていきたいものです。
<小山市 エマールグループ>