インドネシアの豆腐「タフ」

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前回のブログで「テンペ」を紹介しましたが、テンペと同じくインドネシア人の家庭の食卓に必ず並ぶ食材の一つ「タフ(Tahu)」。タフとはインドネシアの豆腐のことで、テンペと同じくらいインドネシア料理で非常にポピュラーな食材です。

タフの特徴

インドネシア語で豆腐はタフといいますが、日本語の豆腐と響きが似ていますよね。インドネシアの豆腐も日本の豆腐と同じく中国から伝わったものらしいです。ただ、日本の豆腐とは少し違い、インドネシアのタフの味は少し癖があり、酸っぱい味がするものが多いです。この味は豆腐を固めるときに酢を使用するかららしいです。そして、インドネシアではタフは揚げて調理するのが一般的なので、日本の木綿豆腐に似ていますが、タフは木綿豆腐より少し硬いです。

タフの調理方法

タフは揚げたり炒めたりして調理するのが一般的です。その中で代表的なタフを使ったインドネシア料理を紹介します。

1. タフ・ゴレン(Tahu Goreng)

タフ・ゴレンとはシンプルに揚げたタフのことです。そのまま食べたり、サンバル(チリ・ソース)を添えて食べます。

 

タフ・ゴレン

2. タフ・イシ(Tahu Isi)

タフの中にニラや人参、もやし、鶏ひき肉などの痛めた具材を中に詰めて揚げたものです。チリソースやトウガラシをかじりながら食べます。タフ・イシはおかずではなくおやつとして食べることが多いです。

 

タフ・イシ

3. タフ・バクソ(Tahu Bakso)

タフの中に牛肉のすり身を肉団子にしたもの(バクソ)を挟んで揚げたものです。

4. クルプッ・タフ(Kerupuk Tahu)

タフを使用して、ニンニクやエビで味付けをしたせんべいです。おやつとして、またはごはんと一緒に食べます。

5. タフ・ゲジュロット(Tahu Gejrot)

カリカリに揚げたタフを唐辛子、パームシュガー、ニンニク、タマリンド、甘めの醤油からできたソースに浸して食べる料理です。

 

タフ・ゲジュロット

6. タフ・テロール(Tahu Telur)
タフ・テロールはタフを混ぜた卵焼きのことです。タフ・テロールはピーナッツソースと食べます。

まとめ
タフはインドネシアの豆腐で、テンペと同じくらいインドネシア料理に欠かせない人気の食材です。またテンペと同じく、市場やスーパーで買えて値段は一袋4,000ルピア~10,000ルピア程です。(タフは大体袋入りで売られてることが多いです。)インドネシアの豆腐、タフは日本の豆腐とは少し違い、揚げたり炒めて食べるのが一般的でサンバルなど辛めのソースなどと合います。バリ島に来たらぜひインドネシアの「タフ」を試してみてください!


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