世界的に有名なインドネシアのインスタントラーメン! インドミー

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インドネシアではインスタント麺は日常生活の一部となっています。朝ごはん、お弁当のおかずとして、軽食としてなど様々な用途で食べることがあります。インドネシアではいくつか有名なインスタント麺のブランドがありますが、その中でも一番有名なのが「インドミー(Indomie)」。今回はこのインドミーについて紹介したいと思います!


インドミーとは?


インドミーは1972年にインドフード社が開発した食品です。最初に開発されたインスタントラーメンはソト・アヤム味(インドネシア風チキンスープ味)で、ミーゴレン(インドネシア風焼きそば)バージョンが開発されたのは1980年代頃だそうです。現在はミーゴレンの方が人気みたいで、ミーゴレンはいくつものフレーバーを出しています。インドフードは年間150億個以上のインドミーを生産し、世界90か国以上に輸出されています。

一般的なインスタント麺とは違い、インドミーはインドネシアならではの独特な甘じょっぱい味が特徴です。甘口醤油、揚げ玉ねぎ、サンバルソース、そして香辛料オイルの組み合わせが、ほかでは真似できないこの商品ならではの味わいを生み出しています。

インドミーはコンビニやスーパー、市場やワルン(小さい屋台)など、どこでも購入でき、一袋30円~40円くらいで購入できます。また、ワルンだと、その場で調理してもらい、その場で食べることもできます。日本だと、Amazonや輸入食品店で購入できます。


インドミーの種類


現在まで発売されたインドミーの種類は20種類以上あるそうです。その中で人気のフレーバーを紹介します!


左から時計回りに:ミーゴレン・オリジナル(ジャンボバージョン)、インドミー・ゴレン・チャべ・イジョ、インドミー・ソト


1) Mie Goreng Original (ミーゴレン ・オリジナル)

インドミーの定番で一番人気と言ったらこれです!甘口醤油、サンバルソース、香辛料オイル、そして揚げ玉ねぎが組み合わさり、コクがあり、甘辛い味のインドネシア風焼きそばです。このバリエーションは海外でも非常に有名で、世界一美味しいインスタントラーメンランキングに頻繁にランクインしています。

2) Indomie Kari Ayam (インドミー ・カリー ・アヤム)

カリー・アヤムとはインドネシア語でチキンカレーのことです。スープが濃厚でクリーミーなチキンカレー味がします。

3) Indomie Ayam Bawang (インドミー・アヤム・バワン)

バワンはインドネシア語で「玉ねぎ」という意味です。あっさりとした味わいで、あらゆる年齢層の方に楽しんでいただけます。


4) Indomie Rendang(インドミー・ルンダン)

ルンダンとはインドネシアの西スマトラの名物料理で、牛肉をココナッツミルクと香辛料で長時間に込んだ料理のことです。インドミー・ルンダンはスパイスが効いて、少しピリッとした辛さがあります。こちらは焼きそばです。

5) Indomie Soto (インドミー・ソト)

ソトはインドネシア風チキンスープのことです。その名の通り、ソトのようなさっぱりとした味がします。ライムを絞って食べるのがおすすめだそうです。

6) Indomie Goreng Cabe Ijo((インドミー・ゴレン・チャべ・イジョ)

チャべ・イジョとはインドネシア語で青唐辛子のことです。緑色の面と緑色の香辛料オイルが特徴的で、青唐辛子のピりとした味がします。

そして、インドネシアではインスタント麺には卵焼き又は目玉焼きにゆでたキャベツなどを乗せて食べることが多いです。


まとめ

世界的に有名なインドネシア初のインスタント麺、インドミー。インドネシアの地元の人々から観光客にまで人気で、インドネシアの定番のお土産となりつつもあります。インドミーの魅力はただ美味しいだけではなく、インドネシアの伝統料理のフレーバーから少し変わったものまで(ポテトチップス味など)上記のほかにも幅広いフレーバーがあるところです。スーパーやコンビニで気になるフレーバーを見つけた際にはぜひ購入してみてください!

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