インドネシアの伝統お菓子 クレポン

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インドネシアにはさまざまな種類の伝統のお菓子があります。その一つがクレポン。クレポンはインドネシア人ならだれもが知っている伝統のお菓子で通常は市場のお菓子屋などで売られています。(最近はスーパーなどでも売っていたりします。)今回のブログでは、インドネシアの人気伝統お菓子、クレポンについて紹介したいと思います!

 


クレポンの由来

クレポンはジャワの伝統的なお菓子で、19世紀ごろからあったと推定され、おもてなし料理の一つだったとされます。このお菓子は東ジャワのパスルアンという町の名物と知られていました。そして、1950年代にインドネシア人の移民にオランダへ広められました。その結果、オランダでもクレポンは有名らしいです。

クレポンの名前はジャワ語で「卵」という意味で、その名の通り卵のように丸い形をしています。

クレポンは地域によって違う名前で呼ばれ、スマトラ、スラウェシではクレポンはオンデ・オンデと呼ばれています。しかしジャワ島や他の地域ではオンデ・オンデは緑豆をもち米で包んでゴマをまぶしたクレポンとは違うほかのお菓子の名前を指します。

 


クレポンの特徴

クレポンは日本の団子のようで触感も似ています。ただ、鮮やかな緑色をしており、ココナッツフレークがまぶされているのが特徴です。この緑色はパンダンリーフというハーブを使用して着色・香り付けされています。中には溶かしたパームシュガーの黒蜜状のシロップが入っています。一口で頬張れば、この甘いシロップが口の中にあふれ出し、もちもちの触感の外側とと一緒に絶妙なコンビネーションを楽しむことができます。


クレポンを買ってみよう!

クレポンは市場やスーパーマーケットで購入できます。しかしバリにはクレポンの有名店もあるのでいくつかお勧めのお店を紹介したいと思います!

1) Warung Klepon Gianyar(ワルン・クレポン・ギアニャール)

1980年代からギアニャール県にあるクレポンの有名店で、バリで一番おいしいクレポンが食べれると有名です。クレポンを食べられるほかに、クレポンの製造過程も見られます。ギアニャール県なのでウブドからも近く、ウブド滞在予定の方はぜひ行ってみてほしいです。

住所:Jl.Kalantaka No.14, Lingkungan Sengguan, Kawan, Kecamatan Gianyar, Kabupaten Gianyar, Bali 80511

電話番号:(0361)943844

営業時間:月曜日~日曜日 06:00~19:00

価格:Rp25.000~Rp75.000

2) Klepon Crot (クレポン・チュロット)

クレポン・チュロットは1960年代に設立されたデンパサールにある有名なクレポンのお店です。オリジナルのクレオポンの味に加え、現代風にアレンジしたもち米のクレポンやさつま芋を使用したクレポンなども販売しています。

住所:Jl.Padma Penatih, Tonja, kecamatan Denpasar Utara, Bali 80237

電話番号:0823-3930-0491

営業時間:月曜日~日曜日 07:00~19:00

価格:Rp8.000~

3) Klepon Akkas(クレポン・アッカス)

こちらもデンパサールにあるクレポン専門店です。クレポン・アッカスではクレポン以外のインドネシアの伝統お菓子も販売しています。

住所:Jl.Gunung Batukaru, Tegal Kertha, Kecamatan Denpasar Barat, Kota Denpasar, Bali, 80117

電話番号:0818-0554-2499

営業時間:火曜日~日曜日(月曜日は定休日) 07:00~18:00

価格:Rp25.000~Rp50.000

 

まとめ

日本の団子に似たインドネシアの伝統のお菓子、クレポン。噛んだらあふれるパームシュガーのシロップともちもちした触感とココナッツフレークのシャリシャリした触感のコンビネーションがなんとも絶妙なお菓子です。市場やスーパーでも売っていて、専門店もあるほどローカルから観光客にまで人気のお菓子で、インドネシアに来たら試してほしいお菓子の一つです!


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